可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
農林水産業費356万7,000円の増額は、農業費で、県営ため池等整備事業における負担金500万円の増額などによるものです。 商工費は、人件費の補正のみになっております。 4ページをお願いします。
農林水産業費356万7,000円の増額は、農業費で、県営ため池等整備事業における負担金500万円の増額などによるものです。 商工費は、人件費の補正のみになっております。 4ページをお願いします。
次に、6款農林水産業費について、農業振興について、多治見市が目指す多治見型農業について質疑があり、多治見市の目指す農業は、認定農業者や農業法人の育成を図り、観光農園や農産物直売所など、都市の消費者との交流機能を持った経営を行うという方針を持っている。
5款農林水産業費の1項農業費では1,206万4,000円の補正増で、経営発展支援事業補助金などによるもの、2項林業費では1,008万9,000円の補正増で、林道保全工事などによるもの、18ページ、3項農地費では4,798万2,000円の補正増で、水路補修工事などによるもの。 6款商工費では1億1,925万2,000円の補正増で、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金などによるもの。
農林水産業費2,554万円の増額は、農業者の肥料購入に要する経費の補助金1,100万円及び農業集落排水事業特別会計の繰出金900万円の追加によるものなどでございます。 土木費7,562万4,000円の増額は、市道の舗装や道路側溝の補修等の道路維持事業3,700万円、下水道事業負担金2,012万4,000円の増額によるものなどです。 続きまして、4ページを御覧ください。 教育費です。
議案書32ページ、農林水産業費でありますけれども、この中で元気な農業産地構造改革支援、そしてスマート農業技術導入支援とありますけれども、その目的について、そして2つ目には事業補助金の内容について伺います。 ○議長(長屋和伸君) 当局の説明を求めます。 武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) それでは、事業の目的についてお答えいたします。
32ページ、2項高齢福祉費では、4,304万3,000円の補正減で、地域包括支援センター運営業務委託などによるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、2,059万5,000円の補正増で、太陽光発電設備等設置事業補助金などによるもの、5款農林水産業費の1項農業費では、960万1,000円の補正増で、元気な農業産地構造改革支援事業補助金などによるもの。
次に、農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、きなぁた農園整備工事の用地は購入するのかの問いに対し、農園用地は借用するもので、農園の広さは約1,500平方メートルの予定であるとの答弁がありました。
21ページ、6款 農林水産業費、1項 農業費を699万3,000円増額する補正は、農業委員会事務経費などの増額などによるものです。 同じく2項 林業費を863万円減額する補正は、森林環境譲与税基金積立金の増額の一方で、有害鳥獣被害防止対策事業などの減額によるものとなります。 22ページをお願いいたします。
項戸籍住民基本台帳費では、459万2,000円の補正増で、システム改修等によるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、5,002万3,000円の補正増で、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金などによるもの、13ページ、2項高齢福祉費では、614万8,000円の補正減で、後期高齢者医療特別会計繰出金によるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、7,924万7,000円の補正減で、ワクチン接種委託などによるもの、5款農林水産業費
農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、バーベキュー場予定地近辺の地盤が想定より弱いことから必要となる橋梁の設計により、工期が遅れないかとの問いに対し、設計は2月に終わる予定であり、それを受けて4月から着工予定で、橋梁の設計の追加によって工期が遅れることはないとの答弁がありました。
職員人件費などによるもの、32ページ、3項児童福祉費では、6,698万6,000円の補正増で、過年度精算金などによるもの、33ページ、4項生活保護費では、9,237万2,000円の補正増で、過年度精算金などによるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、1,059万円の補正減で、職員人件費などによるもの、34ページ2項清掃費では、365万2,000円の補正増で、職員人件費などによるもの、35ページ、5款農林水産業費
衛生費、農林水産業費、商工費は、人件費の補正です。 土木費は153万9,000円を減額しておりますが、道路橋りょう費では乗里踏切歩道設置工事における道路排水工事の施工に伴い、工事費を増額いたします。 都市計画費では、可児駅東土地区画整理事業の換地処分清算負担金として750万円を追加しております。 なお、土木費全体としては人件費との差引きで減額となっております。
6款 農林水産業費、1項 農業費を819万5,000円増額する補正は、農産物等直売所規模拡大整備事業などによるものであります。 12ページをお願いいたします。 同じく2項 林業費を690万2,000円減額する補正は、里山林整備事業によるものであります。 7款 商工費、1項 商工費を5,650万円減額する補正は、企業立地奨励事業などの減額によるものです。
農林水産業費のため池機能廃止等事業について、前年から引き続きの事業であるが、年々事業費が上がっている。どのような成果を得たかとの問いに対し、決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設などが存在し、人的被害を与える恐れのあるため池である防災重点ため池について、令和2年度に21池分、浸水想定区域図を作成し、地域ごとに全戸配布した。
第5款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費に、清見里人学校を始めとした農業体験施設5施設の指定管理委託料として130万円を、第6款商工費、第1項商工費、第1目商工振興費に、道の駅7施設、ウッドフォーラム飛騨などの商工振興施設3施設、計10施設の指定管理委託料として1,880万円を、第2項観光費、第2目観光施設費に、飛騨の里を始めとした観光施設15施設の指定管理委託料として6,660万円を、第
17ページ、4款衛生費の1項保健衛生費では、219万9,000円の補正増で、電算処理委託などによるもの、2項清掃費では、100万円の補正増で、ごみステーション整備事業補助金によるもの、5款農林水産業費の1項農業費では、30万円の補正増で、機構集積協力金過年度返還金によるもの、2項林業費では、900万円の補正増で、林道保全工事によるもの。
6款 農林水産業費、1項 農業費は財源更正を行うものです。 同じく6款、2項 林業費を400万円増額する補正は、災害防止森林整備事業によるものです。 次に、14ページをお願いします。 7款、1項 商工費を4,976万円減額する補正は、企業立地促進事業などの増額と、消費活性化対策事業(新型コロナ対策)などの減額によるものです。
6款の農林水産業費ですが、事業費が確定したことなどに伴い、寄附金と地方債の財源更正をしております。 続いて、58ページ、59ページを御覧ください。 7款の商工費ですが、事業費が確定したことに伴い、プレミアム付商品券などの減額や中小企業生産性革命推進事業費の減額のほか、航空宇宙博物館費について財源更正をしております。 続きまして、60ページ、61ページを御覧ください。
42ページ、5款農林水産業費の1項農業費では、258万円の補正増で、新規就農者確保事業補助金などによるもの、2項林業費では、90万1,000円の補正減で、たずさえの森整備協定事業委託によるもの、3項農地費では、450万円の補正増で、調査設計業務委託などによるもの、6款商工費では、3,500万円の補正増で、施設整備工事などによるもの。
農林水産業費では、認定新規就農者の設置するイチゴ栽培施設費用の助成などがあり、期待する。商工費では、ふれあいバス・タクシー運行事業やチョイソコかかみがはら事業の着実な推進で、市民の移動ニーズに対応する姿勢が見られる。さらに、承久の乱ゆかりの地PR事業には、本市の魅力発信のチャンスがうかがえる。